医院案内
Clinic
OVERVIEW
INFECTION CONTROL
院内にアルコール洗浄液などを設置しておりますので、必ず手指の消毒をしてください。待合室ではマスクを着用し、大きな声での会話はお控えください。
医師・スタッフ全員が、手洗い、アルコールなどによる消毒、マスク着用、毎日の検温、健康確認などを欠かさず行い、感染予防を徹底し診療を行います。
診察室の診療毎の除菌はもちろんのこと、各検査機器、治療機器においても、使用後は、除菌対応を行っております。
以下の不特定多数の方が接触する箇所は、室内清掃時だけでなく、定期的に消毒液による除菌を行っています。
窓や扉を定期的に開放するなど空気をとどまらせないよう院内の換気を行っています。また、窓がない室内は、ウイルスの不活性化を行うため空気清浄機・除湿機などを稼働させ感染予防に取り組んでいます。
PHOTO
FACILITY
黄斑部から視神経乳頭までの眼底の断層画像を撮影する器械です。眼底の中でもものを見るのに重要な部分である黄斑部に異常が生じる疾患、具体的には加齢黄斑変性、黄斑上膜、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症や緑内障の早期発見に有用です。
主に中心部の視野(30度以内)を詳しく知ることができるため、緑内障の早期発見や進行状況を確認するために使用します。結果は即時にファイリングシステムによりモニターを使用してご説明いたします。
視野の中に見えづらい部分がないかとその程度について調べる検査です。中心から周辺視野を全体的に把握することができます。
YAGレーザー光凝固は白内障手術の後に視力低下を起こす後発白内障の治療や、緑内障発作の治療に使用されます。
非接触眼圧計と言い、空気で目を押すことで眼圧を測ります。
コンピューターで自動的に近視、遠視、乱視の程度、角膜のカーブを測定します。
網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの眼底の病気に対して使用します。レーザーで病的な網膜を凝固させることにより病気の進行を抑えます。
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当院の連携先医療機関は、こちらになります。